○共働き家庭で中学受験できるか


 

《共働き家庭で中学受験は可能か》

 

結論から言うと・・・「できます」。

 

実際にわたし自身も中学受験をして合格してつかみましたが、わたしの両親は共働きでした。

 

 

 

しかし、両親ともに時間のゆとりのある家庭のほうが間違いなく有利です。

 

なぜなら、親に“精神的・時間的に余裕がある”ということは、中学受験においては非常に重要なことだからです。(○中学受験に向かない家庭とその理由 も併せてお読みください)

 

 

 

『おおらかな心で子供と密にコミュニケーションをとり、その中で子供に“考える余地”や“選択権”を与えるような投げかけをする』

 

↑親の役割として、この部分、なによりも大事!!!

 

 

 

真正面から子供と向き合うときに、親が感情的になってはいけません。そのためにも、心のゆとりと時間のゆとりがある親御さんのほうが断然有利です。

 

 

(ちなみにわたしの母という人は、父と一緒に事業をしていたのですが、幼少期や中学受験期に母の一方的な感情だけをわたしにぶつけてきたことはありませんでした。もちろん、塾に通っている間に勉強に関して怒られたこともありません。・・・怒られたのは塾の後の買い食いくらいですね(笑)。常におおらかな母でした。また、仕事で忙しかったにもかかわらず、なんとか時間をやりくりして、塾のお弁当づくりや送迎までしてくれていました。今振り返ると本当にありがたいことです。心から感謝しています)

 

 

 

共働きでどんなに忙しくとも、子供とのコミュニケーションを欠かさず、常に接点を持ってあげてください。

 

 

残念ながら事実として、わたしが今までにみてきたいくつもの家庭の中で成績が振るわない子は、物理的にも精神的にも親と距離がある子がほとんどでした。